お礼のタッカルビの素も用意して出発
階段を上る。緊張。。
お会いしたの白髪の紳士宇田川さん。
宇田川さんは島根の宇宙発信者と言われる方で博物館の中でも宇宙コーナーも設けている
過去宇宙服の試着や宇宙食カレーの試食などの企画展もあった
というわけで、応援団長の鈴木さんからの仲介で自分の夢話を聴いて頂けるチャンスを頂いて、やっと実現
90分に渡る話し合いがスタート
「何故宇宙食を考えているの?」
という質問から具体的な進め方の提案に渡るまでガッツリ話し合う
所処韓国の話・ご自分の韓国経験談・過去に一度あった奥出雲のキムチ加工プロジェクトの話など
面白いエピソードがモリモリで90分があっという間に経つ
記念写真を撮る間がなかったので、写真がないのが残念 ^^;
また、レストランでパスタを提供しているってことで
「この素うちのシエフに味にしてみる」という話にもなったり
で、結論は元JAⅩA関係者との話し合いの会をSobanで開くことに。
宇宙食ってハードルが凄く高いので、
まずは自分の想いを伝えて、この先の進め方などについてアドバイスを受けようと
分からないことだらけど、楽しみだな!
新しい出会い、新しい世界
ちなみに、館長さんの息子さんはSobanの多文化図書室作りの時にもお世話になったことがある!