space タッカルビ開発の仲間1号鈴木さん!

今日は奥出雲町にある奥出雲多根自然博物館に行きたい!

との息子のリクエストに応え、朝ごはんを食べてお出かけ準備。

先に車に乗ってママが降りてくるのを待っていたら、

あら?息子は爆睡中

しかたないね。。

起きるまで新聞でも読むかとアイパットをいじりだす。

最初は韓国のニュースを読んでいたが気づいたら宇宙食について調べている自分を発見。

へー宇宙食ってこんな感じなんだね。色々なのがあるね。

日本宇宙食。条件などJAXAのHPの宇宙食情報を一とどり読んでみる

見た目ではその味が想像できないほど宇宙食っぽいに包装されているので味が気になってたまらない。

あと、スムーズに行っても時間が4年ぐらいかかりそう。

検査依頼費用などにお金もかなりかかりそう。

提出種類と審査が半端じゃない。

なので、どんな道を選ぶかが重要。

その後も宇宙食について関連記事を読んでみて、

ホットソースみたいに他の宇宙食につけて食べたりする「調味料としてのタッカルビの素」の開発と

「完成品料理としてのタッカルビレトルト?缶詰?」の開発が有りうるのではと頭の中でシミュレーションする

レトルトカレーは既に宇宙食としてあるからレトルトタッカルビは出来そうな気がする。

問題はJAXAへの提出用サンプルをどこに作ってもらうのかだ。

そうなるとものすごくハードルが上がる。

それにくらべて調味料としての開発はレシピの見直しはあるだろうが

何となくレトルトの方ようはハードルが低い気がしなくもない。

だけど、自分が宇宙飛行士に食べてもらいたいのは料理としてのタッカルビであるのでは。

それで日頃僕のタッカルビの大フアンである鈴木さんに相談することに。

すごい励ましの言葉を頂く。

しかも、地元にJAXA関係のIタン者がいるんだという情報も得る。

何かが始まるかもとワクワク!

夢ってワクワクさせるね!