今は一日中松江市内をを回って納品と集金。あと、
島根県よろず支援拠点のある建物
テクノアークしまね
渡部さん
(チーフコーディネーター)
佐藤さん
(サブチーフコーディネーター)
特に本タッカルビの素の開発において大変お世話になった
「しまね産業振興財団-島根県よろず支援拠点」の皆さんに納品することで
感謝と近況報告が出来てとても嬉しい~
全てが終わり車内で休憩中に宇宙食について調査。
Spaceタッカルビ。かっこいい名前だなぁ。
だけど、どこから始めればいいかまったくつかめない。
JAXAのHPに「問い合わせ」もあるが、
「気軽にお問い合わせください」って書いてないからなんかちょっと怖い。
まあ、 JAXAじゃないか。
気軽に相談出来るところじゅないだろう。
へたしたら変人(変わった人)に見られがち。笑
あっ!何これ!宇宙食が普通に買えるじゃん!へー
と頭の中でぐるぐると色々なことを考えながらネット検索をしていて
宇宙食が買えるサイト発見。
しかも、ちゃんとしたサイトっぽい。おおお。なるほど。なるほど。
だけど、そんなに種類が多くないのと、麺類・カレーが多い印象。
ここに僕のSpaceタッカルビがのってると嬉しいなぁ。
そうだ。想像だ!誰かが言った「人類が想像するのは全て実現する」と。
だから自分も成功した時のイメージをするのだ。
よっし!とりあえずたべてみよう。こんな時はとりあえず行動だ!
白ごはんとレトルトカレーを食べてみることに。
何故ならSpaceタッカルビってレトルトが考えられるからだ。(安全性に優れているため)
さっそく注文!どんな味かな、楽しみ~
食べてみれば塩気や味の濃さ・具材などもっとSpaceタッカルビのイメージを描けるかも。
余日の朝
朝からカレー?って妻に言われましたが、貫いて着々試食の準備を進める私。
第一印象は長い賞味期限が長~い。
これは宇宙飛行士さんの交代スパンがその程度ということのため
そして、息子に宇宙ごはんの作り方などを説明した後、ついに試食!
おおっ!これは!!!!
カレーだ!!!
地上のカレーと同じ味。
でも、スパイスがもう少しきいている感じ。
肉はレトルトのせいかやや硬い。
息子の反応は「少し辛い」
試食修了
拍手
開発における課題:タッカルビの肉や野菜の食感をどう生かすか。
結論:タッカルビをレトルトで作ってみて試食してみる必要がある。